こぶたの手帖

会社員のこぶた(♀)が習慣化をやって人生を変える過程です。

妊活について

どうも、こぶたです。

 

今回は妊活についてのお話なので、

苦手な方はブラウザバックでお願いします。

 

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わたしたちのこと

私27歳

夫30歳

子供はずっと欲しいと思っています。

ただ、妊活を始めたのが遅く、

ただいま、6周期目くらいです。(アバウトでごめんなさい。)

 

はじめてのクリニック、検査

クリニックの受診も、今年の八月が初めてでした。

タイミング法を試しており、

クリニックを初めて受診した周期に、初めて検査薬が陽性になりました。

喜び勇んだのも束の間、

胎嚢確認には至らず、

重めの生理がやってきました。

化学的流産でした。

妊娠検査薬がメジャーになってからは、

よくあることみたいです。

検査しなければ、ただ、生理が来ただけなのに、

クリニックを受診した私は、

かなり過敏になっており、検査薬が薄れて、

生理前の茶色いおりものが出始めたときには、

かなり落ち込みましたし、

泣きました。

その件で、夫と一週間ほど喧嘩になり、

また、仕事も忙しい時期だったので、ふた月クリニック受診は見送りました。

 

二度目の卵胞チェックと初注射

そして、今日。

先週卵胞チェックに行き、順調にいけば今日あたり排卵だろうと言われたので、

夫にも相談し、本日受診。

今回は、今日明日の夜は予定を入れないようにしてくれた夫。

hgc注射も打つことも伝えました。

筋肉に打つ注射のため、痛いと聞いていたのでかなりドキドキしながらの受診でした。

 

内診で見てもらうと、

子宮内膜も十分厚くなっているし、

左側の卵胞が20mmと大きくなっているので、ドンピシャ今日明日あたりだろうとのこと。

満を辞して、

注射を打ちました。

 

注射自体は一瞬で終わるのですが、

あと引く痛さ。

私は左肩に注射でした。

注射を打ったら、ほとんどの人が36時間いないに排卵が起きているということなので、

今晩タイミングを取ればバッチリでしょう、と言われました。

 

こういう、がっつり妊活!は初めての試みなので、

ドキドキしますが、

背に腹は変えられない。

 

いざ決戦の時!!

 

 

仕事がどんだけどん詰まりでも、

やらなきゃできないわけなので、

並行してがんばります。

はー、またドキドキそわそわするなー。

 

 

 

おしまいっ