こぶたの手帖

会社員のこぶた(♀)が習慣化をやって人生を変える過程です。

大人脳になるには 一冊の本を読んで感じたこと

どうも、こぶたです

待ちに待った土曜日。

いつも通り、

何もしないまま一日が終わってしまいそうだったので、

かねてより気になっていた、

新井リオさんの

英語日記BOY をkindleで購入して読むことにしました。

 

 

英語日記BOY

英語日記BOY

  • 作者:新井リオ
  • 発売日: 2020/01/04
  • メディア: Kindle版
 

 

 

今、まだ一章を読み切ったところですが、

新井さんの、

金がないならアイディアだ!

という考え方は、

メモの魔力の前田さんによく似ているように感じました。

 

今成功している人、

夢を掴んでいる人は、

みんな、お金がないことを夢を諦める理由にしていない、

ということに気づきました。

 

むしろ、

お金がなくても、努力とアイディア、継続力でカバーしているように思います。

 

夫とこれからのお金について、

よく話しますが、

2人で、

お金がないことを挑戦しない理由にしていたかもしれません。

 

挑戦したいものをより明確にして、

正しい努力を続けることが

成功への近道なのかも、

と思ったことを、忘れないようにブログにメモしておきます。

 

 

さて、そんな思考回路になったのも、

ふと手にとった(ずっと気にはなっていたけれど)

一冊の本がきっかけでした。

 

わたしが尊敬する実業家の方も、

年商が億を超えた今も、

一日一冊の読書は欠かさないと言います。

 

真の大人とは、

常に勉強を続けている人のことを言うのだと。

 

数年後の自分が今の自分を見た時に、

誇れるだろうか?

あの頃の自分があっての今だ、と懐かしく思えるだろうか?

そう言う気持ちで、

日々を過ごしていきたいと思います。

 

日常に忙殺されないように。

でも日常は丁寧に。

 

疲れた疲れたと言って、何もしないでいることは、

ラクです。

 

少しでも自分を前進させるため、

自分を見つめ直すため、

1日1冊、は難しくても、

1日五分でも本を読む癖をつけていきたいと思います。

 

 

11時までには読み切って、今日を終わりたいと思います。

 

おしまいっ